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Windows10ナレーターによる長文音声読み上げの失敗と成功

iPhone の VoiceOver による長文の音声読み上げはとても役に立っています。しかし、今、私は iPhone を修理に出したので、手元に iPhone がありません。そこで、デスクトップとノートパソコンで音声読み上げをやってみようと思いました。デスクトップとノートパソコンの OS は Windows 10 であり、ナレーターが使えます。

メモ帳に書いた文字を読み上げてもらうことにしました。

音声読み上げの設定方法は以下の通りです。

画面右下の「吹き出し」をクリックする。
f:id:NiagaraPudding:20170109001706j:plain
「すべての設定」をクリックする。
f:id:NiagaraPudding:20170109001726j:plain
Windows の設定画面に表示される、「簡単操作」をクリックする。
f:id:NiagaraPudding:20170109001735j:plain
「ナレーター」をオンにする。
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これで設定はできました。

次になんでもよいのでメモ帳に長文を書きます。そして文章を音声読み上げさせます。
f:id:NiagaraPudding:20170109001756j:plain
最初、私はすべての文字を選択してみました。

(「編集」をクリックして、「すべてを選択」をクリックしました。)

すると、確かに読み上げてくれるのですが、3分から4分経つと、読み上げが途中で止まってしまいました。これでは長文が読み上げられません。これは失敗です。

ナレーターはこんな読めない人ではないはずです。そこで、調べたところ、タスクバーに見慣れないアイコンがありました。
f:id:NiagaraPudding:20170109001818j:plain
上の画像の右側のものです。このアイコンをクリックします。
f:id:NiagaraPudding:20170109001831j:plain
そして、「コマンド」をクリックすると、コマンドの一覧表が表示されました。
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この表によると、「読み上げを開始する」は「Ctrl プラス Alt プラス M」です。Windows 8 では確認していませんので、Windows 8 の方は念のためコマンドを確認してみてください。

さて、メモ帳に戻って、カーソルの位置を文章の最初に移動して、「Ctrl プラス Alt プラス M」を押したところ、ナレーターが最後の文章まで読み上げてくれました。これで文章のすべてを読み上げてくれました。成功です。

ナレーターが使いづらいと思っている方は、一度「コマンド」の一覧を表示させてみましょう。

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